高卒は出世できないはウソでした【限界は幻想/出世する6つポイントを解説】

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高卒は出世できないって言われてるけど実際はどうなんだろう
出世している人を見ると、有名大学出身の人が多い気がする
自分は高卒だけど、ずっと平社員のままなんだろうか。。。
不安だ。。。

今回はそんなお悩みにお答えします。

本記事のポイント
・高卒は出世できないはウソ、限界を決めるのは自分
・まずはその高卒だからマインドから抜け出そう
・高卒で出世するにはどうしたらいいか具体的な方法

この記事を書いている私も高卒どころか、通信制高校卒業の学歴。ただ、現在は30代で都内のIT系の大企業で経理部長をしています。

冒頭で結論言ってしまいますが、高卒で出世できないはウソです。

いまだに世の中には学歴で判断するさみしい人達がいますが、そんなのひと握りですので悩んでいる方は気にしないでください

本記事では高卒でも出世できるポイントをお伝え致します。

高卒は出世できないはウソ、限界を決めるのは自分

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しつこいぐらい何度も言いますが、高卒の学歴では出世できないはウソ

なぜなら、実際の出世には学歴は関係ないからです。

✔  下記の方々は中卒または高卒の経営者です。

 

・前澤友作さん(株式会社スタートトゥデイ代表取締役社長、株式会社ZOZOファウンダー)
⇒【高卒です】

・家入一真さん(GMOペパボ、CAMPFIREなどの創業者)
⇒【高卒です】

・熊谷正寿さん(GMOインターネットの代表取締役会長兼社長・グループ代表)
 ⇒えっと、、、【中卒です】

有名な方を例に出しましたが、実際に自分の周りにも高卒で役員や経営者になった人も沢山います。私自身も学歴は関係なく、30代で大企業の管理職になれました。

社会に出たら、皆さんほぼ同じスタートラインに立つので、学歴とかそんなの関係ないと感じてます。ですので、高卒で出世できないはウソ。限界を作るのは自分自身です。

【残念】だけど世の中の一部は学歴評価の社会がまだ残っています。

高卒で出世できないはウソとはお伝え致しましたが、実際には学歴で評価する社会がまだあるのも事実です。

私の実体験ですが、派遣社員を経て一部上場企業の経理にて20代でアシスタントマネージャー(主任ぐらい)になり、職務経歴書に書ける実績もそこそこだった時、転職の際にエージェントにすすめられた企業に応募したのですが、学歴だけがネックとなりあっさりとはじかれました。

その時改めて、まだまだ学歴社会である事を思い知らされました。

いくら仕事の成果や実績を職務経歴書でアピールしても、履歴書の学歴が理由で一発で外された時の何とも言えない脱力感は本当に嫌なものです。。

なぜ、学歴で判断するのか?

理由は下記の通り


  • 学力(教科書)の基礎レベルが高く、視野が広い「可能性」があるから

  • 大学に入学するための努力をしてきた「確率」が高いから

正直な話、このあたりではないでしょうか

確かに自分からしたら、大学まで勉強されて卒業した方を尊敬していますし
また、採用する側からしたら年齢も性別も見た目も同じだった場合、可能性や確率が高い方を選ぶのは理解できます。

ですが、逆に言うと上記ぐらいなので
学歴がある人 = 仕事ができるはあくまでも確率や可能性の話
みなさんがそうとは限りません。

ですので、学歴が低いから出世できない・限界があるは勝手な妄想・悲劇のドラマです。

お涙ちょうだいのドラマはここらへんでおしまいにして、具体的に出世するにはどうしたらいいか考えていきましょう。

まずは高卒だから出世できないマインドから抜け出そう

実は、私自身は高卒だから○○とか深く考えたことがありません。
ですので、そもそも自分の学歴がどうとか基準がありませんでした
一点あるとしたら、学歴判断の社会でどこまで成果を出せるか楽しんでいました。

高卒だから出世できないマインドの理由

じつはここに関して具体的な理由はなく、下記のような少し抽象的な理由かと


  • 初任給や配属先が違う

  • 大学卒の人の能力が高いと感じる

  • 高卒=勉強ができない=仕事が出来ないと思っている

  • 求人票の条件に最終学歴が大学卒以上と書いてあるのを見た

ここら辺でしょうか。

ここで見る大事なポイントは、お仕事をする前の判断であって、仕事を開始してからの内容がほぼ入っていないんです

社会に出たら、みなさん同じスタートラインです

正直なはなし、出世できるかどうかは学歴ではなく、仕事で成果を出せるか出せるかなので、学歴は本当に関係ないです(しつこくてすみません。。)

会社に入ったら、大卒だろうが、高卒だろうが皆さん新入社員で同じスタートラインです。

確かに多少の基礎学力、論理的思考力、計算力は大卒の人の方が有利かもしれませんが、学歴と仕事の能力は別で大差がないです。

高卒で出世するにはどうしたらいいか具体的な方法

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それでは、どのようにすれば出世が出来るかのポイントは下記の通り
考えてみたら物凄く簡単でシンプルでした。

  1.  当たり前の事を当たり前にする

  2.  とにかく本を読む

  3.  自分の頭で考える力をつける

  4.  専門分野の能力をとにかく高めて自分のタグをつける

  5.  コミュニケーション能力、信頼を高める

  6.  成長できる環境に身を置く

それぞれ解説していきます。

① 当たり前の事を当たり前にする

自分が会社に入って驚いたのが、学歴関係なく意外とあたり前の事をあたり前にできない人が多かったことです。

当たり前とは下記のようなことです

  • 挨拶をする(素直にあやまる、お礼を言うも含む)
  • 遅刻しない
  • 掃除や整理整頓をする
  • 納期や約束は守る
  • 報告、連絡、相談をする

まずは社会人としての基礎の部分ですが、
ここの部分は学歴とは関係ないので、徹底すればいち早く周りと差をつけられる部分です。

当たり前のことを当たり前にすることで、あたりまえのように信用・信頼を積み上げる事ができます。

まずはテクニックより人としての基礎的な根元の部分を鍛えるのが出世するには本当に大切な事です。

当たり前の大切さについては「凡事徹底」の意味や使い方を理解。【人生の平凡を非凡にする】で説明しています。

② とにかく本を読む

とにかく成功体験をインプットしましょう

高卒で出世している人や成功している人の共通点としては読書家である事です。

正直、自分もとにかく周りの人に負けないくらい、本を読んで、読んで、読みまくりました。
社会人になってから、ジャンルは専門書から様々ですが300冊以上は読んでます。

社会人になると勉強しなくなる人がかなり多くなるので、まさにチャンスです。

他の人が通勤電車の中でスマホゲームしている間に、本を読んだり参考書で勉強すれば、一気に差を広げることができます。

まず、どんな本を選んだら良いかわからない人が読むべき本は経営者が書いた本です。

なぜなら、出世する人のマインドを本を読んで学ぶ事により、出世に大事な根元の思考が鍛えられるからです。

根元の思考を鍛える事により、さまざまな視野や可能性を持つことができます。

ご紹介したい本は沢山あるのですが、まず1冊を選ぶとしたらパナソニックの創業者であり経営の神様と言われた、松下幸之助さんの本『道をひらく』です。

実は松下幸之助さんの最終学歴は小学校中退です。学歴がなくても、日本どころか世界を代表する企業を作ることもできます

普段、読書をしないと読書自体が辛く感じる事や理解できないことが多いかもしれませんが、わからなくてもとにかく読み続けることで徐々に見えてくることや感じる事が多くなります。

③ 自分の頭で考える力をつける

次に、出世には大切な力が自分の頭で考える事です。

仕事をしていると、上司や先輩から教わったことをただ淡々とこなす事があるかと思いますが、思考停止はかなり危険な状態

思考が停止する = 成長が停止する です。

いまやっている仕事はなぜやる必要があるのか、ほんの少しでも改善できないのか、などを常に考える事でより業務に対する考えが深くなり、経験値と視野が広くなります。

考えるって大変ですが、出世や自己成長、ましてはこれからの時代には本当に大切な事です。

自分のアタマで考える事について理解されたいなら、ちきりんさんのこちらの本がおススメです。

なぜ、これからの時代自分の頭で考える事が必要かは【重要】ビジネスパーソンが真剣に考えるべき『人生100年時代の仕事の将来』の記事を読んでみてください。

④ いま取り組んでいる仕事の能力をとにかく高めて自分のタグをつける

出世をするにはやはり実力を上げて成果、結果をだす事が大事です。

そのためには、とにかく自分がやっている仕事の能力を徹底的に上げて、自分という価値を高めたタグ付けが必要です。

私は経理という職業を約10年間、同じ会社で徹底的に自分の価値を上げる事を考えて仕事をしていました。経理は毎日同じ作業の繰り返しと思われがちですが。視野を広くしてコツコツ徹底的に仕事に向き合えば、見えてくるものがあります。

シンプルに学歴など関係なく、圧倒的に自分の価値をあげるだけです。

難しそうや、大変そうに思う方もいるかと思いますが、そんな事ありません。
自分で目標を必ず決めたら、あとはゲーム感覚で楽しむだけです。

失敗する事も経験値なので、失敗を恐れずとにかく真剣に仕事に取り組んで自分の価値を上げる事が大切です。

⑤ コミュニケーション能力(人間力)を上げて信頼を高める

出世するには学歴よりもコミュニケーション能力(人間力)が大きなポイントです。

なぜなら、人間力を高める事で、信頼されるようになり、大切な仕事を任されたり、縁がつながって転職の誘いをされる可能性が高くなるからです。

コミュニケーション = 話し上手になれという意味ではせん。

例えば、相手の気持ちになって考えられるようになるだけでも、仕事をスムーズに進める事ができます。これだけでも、出来る人と出来ない人との差が大きく出ます。

自分も実際、コミュニケーション能力を高めることで、良い出会いとご縁を頂けて、転職や会社を起ち上げる事ができました。

仕事だけではなく日常生活や本を読むことで人間力を高めることが必要です。

⑥ 成長できる環境に身を置く

出世に大事なのは、環境も大きなポイントです。

本気で高卒で出世したいと考えるなら、大企業などではなく仕事を任せてもらえる、上場を目指している中小企業などがねらい目です。

私自身も二部上場の会社で、派遣社員として入社しましたが(のちに正社員)、任される仕事が物凄く多く自分自身の成長にも繋がりましたが、会社自体も一部上場になりスキルも実績もつけることが出来たからです。

大企業だとどうしても、学歴評価の文化と任せられる仕事が限られてしまう可能性があります。

もし、今の職場で疑問に思うことがあれば、日本で多い求人数を提示してくれる
リクルートエージェントに登録して転職を考える事もありです。

>>リクルートエージェントに申し込む

まとめ:高卒で出世できないは幻想、可能性は自分次第です。

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本記事は以上です。

高卒だから負い目を感じていた方は、今日からその幻想マインドは切り替えて
学歴なんてちっぽけな価値観にとらわれず、可能性に満ちた日々を過ごしていきましょう。

自分の人生は自分で決めるです。

1件のコメント

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