転職を決意・決断した瞬間と大切なタイミングについて考えてみる

Determination
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転職

みんな転職を決める時ってどんなんだろう
あと、転職を決意するときに大切な事や注意すべき点を知りたい

今回はそんな疑問について一緒に考えていきます。

ご存じの通り、転職を決意・決断する瞬間やタイミングは一つではありません

皆さんそれぞれ職場の環境やご家庭の状況があると思います。

この記事は決意・決断したときに準備や注意しておく事や
タイミングについて少し掘り下げて考えてみます。

この記事のポイント

・良い転職の決断パターンと悪いパターンを整理

・決断するにあたっての心構えや準備すべき事がわかる

ちなみに私が転職を決意・決断した理由とタイミングはざっと下記の通りです。

記事を書いた人

37歳で4回転職を経験しました。

年齢/転職決意の理由/転職内容
22歳/家庭の事情/家業 → 日雇い労働
23歳/給料とキャリアアップ/日雇い労働 → 派遣社員(入社後・正社員)
33歳/キャリアアップ、人脈/一般社員 → 経営者(起業)
37歳/オファー、スキルアップ/経営者 → 管理職

22歳の時、当時はネガティブでしたが、以降きほん前向きな転職です。
節目で良い決断と転職ができました。

転職を決意・決断した瞬間とタイミングについて考えてみる

decision

さて、離職を決意・決断した理由について主なものは、厚生労働省の調査によると下記の通りです。

1位『労働条件』
2位『仕事内容』
3位『給  料』

厚生労働省 平成27年転職者実態調査の概況 より一部抜粋

こちらについては別記事で具体的に掲載していますのそちらをご覧ください。

⇒転職でずるずると悩んでいる気持ちを整理したい方へ

当記事では更に深堀して、転職を決意・決断した際の良い理由、悪い理由やタイミングについて考えてみたいと思います。

転職を決意・決断する際の良い理由やタイミング

good

まずは、良い理由についてポイントを絞って考えてみます。

・会社や環境に左右されず、自分の意志で決意・決断する

大前提として良い転職は会社や周りの環境など、仕方なく外部要因で決意・決断するのではなく
自分自身の意志やタイミングで決意する事が良い転職だと考えます。

例えば、自分の中で人生のキャリアプランがしっかりあり
そのキャリアプランの目標に達したときに、今ある環境ではそれが叶えられず
転職が必要だと考え決意・決断できることが、とても前向きで良い転職のタイミングです。

・いつでも行動できる準備が整っている

転職を決意・決断した時に準備が整っている事がとても重要です。
準備とは職種や業界の志望があり、職務経歴書などの書類が既に出来上がっている状態です。

理由は転職はナマモノですので、いつでも動ける状態が必要です。

もし、決断した時に転職活動の軸や、応募の準備が整っていないと
1から改めている間に転職の機会やタイミングを失ってしまう場合があります。

そのためには、日頃から準備をしておくことが必要となります。

・具体的なスケジュールを考えている

転職を決断した時に、具体的なスケジュールに落とし込む事も重要です。

具体的なスケジュールとは大まかに下記項目です

・転職活動期間 ← 仮でも目標を決めることが大切

・面接日程 ← 日中に活動できるか、夜の早い時間で調整できるか

・退職希望日  ← 面接時に確認される

・転職希望日  ← 面接時に確認される

・退職申出日    ← 就業規則などで何日前に申出が必要か確認

・有休消化期間 ← 意外と落とし穴

・引継ぎ期間  ← 物凄く重要

これらをより具体的なアクションプランとして
転職を決意・決断した時に準備しておけばかなり転職活動が楽になります。

有休消化できなかったり、引継ぎがおろそかになっちゃう方が
意外と結構いますよね、、、

会社を離れても、転職先が同じ業界だった場合は、繋がる可能性があるので注意しましょう。

転職を決意・決断する悪い理由やタイミング

bad

次に悪い理由についてポイントを絞って考えてみます。

・一人で抱え込んでいる or 相談する相手を間違えている

決断をする際に一人で抱え込みすぎることはかなり危険です。
また、逆に職場などで相談する相手を間違った場合、情報がひとり歩きして
思ってもいない情報がまわったり、邪魔になってしまう事があります。

信頼できる相手がいたら、一度自分の考えを聞いてもらって頭の中を整理する事が大切です。

もし、相手が見つけられない場合は転職を決意・決断した理由を
紙に書くなりして、一度アウトプットを行い客観的な目で見ることが必要です。

・感情的に突発的に転職しようと考えている

人間関係や会社からの理不尽な理由で、感情的になり
あとさき考えずに転職を決意しようとするのは無計画でとても危険な決断です。

もし次を決める前に会社を辞めて、収入が無い状態で転職活動をする事になると
想像以上に大変な思いをする事になります。

何か理不尽な事があっても、一度しっかりと会社や本人と話してみて
しっかりと落としどころをつけて自分の中で腑に落ちた状態で
決断できるまで整理する事が必要です。

自分も起業する前の会社では理不尽な事が沢山ありましたが
自分の目標を定めてタイミングを見て決断しました。

心身ともにギリギリな状態の場合はすぐにその職場を離れるべきですが
もし、そうではなく突発的な理由の場合は一度落ち着いて考える時間を持ちましょう。

・転職を怖いものや悪いものだと考えている

はじめて転職する方や長く同じ職場で働いている方にとったら
慣れ親しんだ職場から離れることは、会社や職場メンバーを
裏切ったりする事になるのではないかというマイナスの決断思考が働いてしまう時があります。

基本、転職はどうしようもない理由が無い限り
より良い環境で仕事が出来るチャンスにもなりますので
ネガティブに考えずにポジティブに考える事が必要です。

↓良かったらこちらの記事も読んでみてください。

良い転職を決意・決断する為に日々こころがける事

Preparation

やはり、良い転職を決断するには日頃の準備が必要です。

・つねに客観的に自分の市場価値が把握できている

転職を決断した時に、自分がどのくらいの市場価値があるか理解していないと
もし理想より低かった場合の精神的な負担が大きくなってしまいます。

そのようにならない為にも

つねに理想とギャップを自分の中で把握して
日々の仕事や勉強の中で自己成長を行い、より良い状態で転職できる態勢が必要となります。

・積極的に転職サイトやエージェントを利用すべき

転職活動や市場価値を判断するには一人の力では限度があります。
そういった場合は、積極的に転職サイトやエージェントに登録して

客観的で的確な意見をもらい、転職の準備をしておく事が必要です。
登録したからといって、必ず転職をする必要はありません。

むしろ、いま働いている会社に残って懸命に働く方が良いという判断がつくこともあります。

大切なのは自分の人生のキャリアプランをつねに考えながら
タイミングが来たら良い転職の決断ができるように準備しておくことです。

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