経理とは何か?わかりやすく説明(実は経理って略語なんです)

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経理とはどういう意味?
具体的にどんなお仕事で、本当に資格が必要か知りたい

そんな疑問を解決致します。

この記事は経理とは何か?について基本的なところから
具体的にどんな仕事なのか、経理をやるためにはどんな資格が必要か
会社にはなぜ経理が必要かをわかりやすく説明致します。

この記事のポイント
・経理とはなにか?意味を解説
・経理とは具体的にどんな仕事?
・経理にはどんな資格が必要?
この記事を書いた人
・経理財務歴15年のパパサラリーマン
・派遣社員からスタートして30代で経理部長にキャリアアップ
・一部上場企業の国内外連結決算、税務、開示、内部統制、マネージメント経験あり

経理とは何か?まずは意味を解説

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先に結論をお伝えすると、経理とは経営管理者としてお金を管理をするお仕事です。

実は経理という言葉は略語で、正しくいうと『経営管理』となります。
経営管理は言葉の通り経営を管理する立場としてとても重要な存在です。

ご自身のご家庭で例えると分かりやすいのですが、経理は会社のお金の動きなどを管理する
立場なので、家計簿をつける作業ととても似ています。

家計簿もお金の出し入れや、どのように使ったかを記録して将来の計画を建てると思います。

もし、ご自身が家計簿をつけられていたら、ほぼそれは経理のお仕事と一緒となります。

そう考えると少し経理について、イメージしやすくなったのではないでしょうか。

それでは更に具体的に経理のお仕事について、解説致します。

経理とは具体的にどんな仕事?

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経理のお仕事は経営管理者として、会社のお金の流れを日々管理して
管理した内容を経営者や会社に関係している人たちや行政関係に報告するのがお仕事です。

✔ 経理の仕事で特に大事な事は経営者へのスピーディーで性格な報告です。

経理はいかに迅速に日々起きている取引や予測される損失や利益を把握、記録して
経営者に報告してサポートする出来るかが大切になります。

ちなみに、経理の管理簿は一定期間だけではなく会社を起ち上げてスタートした時から
継続して記録し続ける必要があります。

会社を起ち上げてどのようにお金を集めて、どのように使ってきたか
今現在はどのように活用しているのかを記録し続けていきます。

この記録について、内容にばらつきがあったら、報告を受ける人達が混乱してしまうので
法律で決められた一定のルールで決められた報告書のフォーマットで作成する必要があります。

経理の報告書フォーマットとは?

経理の報告書には決まったフォーマットがあります。
それが下記の3つとなります。

  1.  損益計算書

  2.  貸借対照表

  3.  キャッシュフロー・計算書

      ※これらの資料の事をまとめて、財務諸表や決算書とも呼びます。

ここについてそれぞれ細かく説明してしまうと、かなりのボリュームになってしまうので
一旦、下記のイメージで認識して頂ければ良いです。

それぞれ例えていうと・・・

損益計算書 → 成績簿(1年間活動して損益はどうなの?)
貸借対照表 → 健康診断書(今の会社の体力は?健康?)
キャッシュフロー・計算書 → お小遣い帳(どういうお金の動き方をしたか)

この決算書を会社を起ち上げた時に決めた
1年間の中でいつからいつまでの期間で集計して報告することになります。

ただ、外部に対しては1年間に1回でも良いかもしれませんが
内部の経営者に対して1年に一回だけでは、報告・連絡・相談のタイミングと回数が少なすぎます。

経理で重要な事は、経営者へすぐに経営管理の状況を報告する事です。

いま会社がどんな状況でどんな状態かわからないまま、経営をしていると危険なため
多くの会社では毎月お金の動きや取引を集計して、報告するようにしています。

経理の日々やる仕事とは?

日々のお仕事の一部をご紹介致します。

✔ 経理ソフトへのデータ登録(仕訳といいます)
✔ 小口現金の確認
✔ インターネットバンキングでの入出金管理・処理
✔ 税金や公共料金の納付
✔ 請求書の発行・押印
✔ 伝票のファイリング
✔ 固定資産の管理
✔ 社員の経費精算確認
✔ 監査対応や税務署対応
※会社の規模によってはこれ以外にも、総務人事を兼任しながらや
経営企画としての予算管理など様々なパターンがあります。

何かお金の動きや、取引が発生した時に帳簿に記録するのが簿記という事になります。

そして1年間の終わりに、それぞれ記録した帳簿がどういう状態か
成績簿の損益計算書や健康診断書の貸借対照表やとして資料にまとめて
経営者や外部の方に報告する必要があります。

実はこの報告については、管理会計と財務会計といった2つの報告内容があります。
詳しくは管理会計と財務会計の違いをで説明していますので良かったらご覧ください。

 >> 管理会計と財務会計の違いを解説(ヒントは未来と過去です)

経理にはどんな資格が必要?

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経理の仕事をする為には、一般的には日本商工会議所が
簿記検定の資格をもっていると有利です。

なぜなら、経理は統一のルールで決められた財務諸表を作成する必要があり
専門的な知識が必要だからです。

ただし、今は経理をやるためのパソコンソフトの機能も充実していて
絶対に資格取得が必要かというと、絶対ではありません。

実際に求人募集を見てみると『未経験大歓迎』と記載して募集している会社もあります。

でも、簿記の資格を持っていると持っていないとでは現実的には
給与や将来の待遇に差が出てしまう事があるので、資格は取得しておいた方が良いです。

いまはスマホでも資格取得の勉強ができるので興味があれば是非利用してみてください。

 >> スマホで学べる資格講座 スタディング 簿記講座

経理関係にはもっと様々な資格がありますが、まずは日商簿記の資格を取得していれば大丈夫です。

まとめ:経理は会社にとって大事な仕事

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経理は会社経営のサポートを行うお仕事であるため
会社全体のお金の流れを把握する事が出来ます。

だから経理を経験していると、会社経営のために必要な事を
数字の面から感じることができて、キャリアアップに役立たせる事ができるのです。

自分は経理の経験を活かして会社を起業する事ができました。

現在はその企業の経験を経て都内のIT企業の経理部長として
また日々経営者と近い距離で経理のお仕事をしています。

ですので、経理のお仕事は将来経営社としての
キャリアアップを考えている人には必要な知識や経験になります。

もし、経理に興味あれば経理を楽しく学べるおすすめの本を
こちらにまとめていますのでよかったらご覧ください。

 >> 【経理の本】初心者が経理を楽しくしっかり学べる本を8冊厳選(現役経理マンおすすめ)

もし経理のお仕事に興味があり転職を考えられてたら、こちらをご参考にしてください

 >>  経理の転職に強いエージェントを3社に厳選(30代現役経理部長おすすめ!)